日々の思いを本気で伝える！修造コラム

男子16才以下の国別対抗戦「ジュニアデビスカップ 」のアジア・オセアニア最終予選が、4月8日~13日にインド・ニューデリーで行われました。    

岩本功監督率いる日本チームのメンバーは、望月慎太郎、磯村志、末岡大和の3名。

日本チームは4ヵ国によるグループリーグで１セットも落とすことなく首位通過を果たすと、決勝トーナメントでは台湾を破って世界大会出場が決定。

準決勝のオーストラリア戦はシングルス2試合がいずれもフルセットとなる大接戦を演じましたが、惜しくも敗退しましたが、3位決定戦ではシリアにしっかりと勝ちきり、世界大会への切符を掴んでくれました！

9月25日~30日にアメリカ・フロリダ州で行われる世界大会での健闘に期待したいです！