日々の思いを本気で伝える!修造コラム
2019年04月09日『ワールドジュニアアジア・オセアニア最終予選』初優勝!!
14才以下国別対抗戦「ワールドジュニア アジア・オセアニア最終予選」が4月1日~6日までマレーシアのクアラルンプールにて行われました。
櫻井隼人監督率いる日本代表ジュニアは眞田将吾選手、前田優選手、松岡隼選手。
クアラルンプールの気温は35度。アジア特有の湿度の中での戦いでしたが、気持ちを強く持ち、粘り強いテニスで頑張った3選手。
『チーム一丸』をスローガンに、チームの総合力を生かしグループリーグを3戦全勝で勝ち上がり、決勝トーナメント1回戦はカタールに2-1、準決勝でタイに2-0、決勝戦ではオーストラリアを2-0で破り、見事アジア予選で初優勝!
まさにチーム一丸で決勝大会への切符を掴んでくれました!!
ワールドジュニア決勝大会は8月5日からチェコのプレステヨフで行われます。
将吾、優、隼、そして櫻井監督 おめでとう!そしてありがとう!!