日々の思いを本気で伝える！修造コラム

2018年10月31日（水）、男子個人総合決勝が行われ、白井健三選手、萱和磨選手が出場。
萱選手が合計点84.765で６位、白井選手は合計点84.531で７位に入賞しました。

二人とも、満足できる演技ではなかったかと思いますが、
内村選手が、自分と一緒にチームを引っ張っていってほしいと言っている白井選手、
抜群の安定感で近いうちに開花しそうだと語っていた萱選手ですから、
今後の課題は明確に見えているはず。
そして、次の大会ではより成長した姿でメダルを手にしてくれるはずです！

後ろ髪を引かれる思いですが、僕の世界体操はここまで…
明日は、ここドーハから、フィギュアスケート グランプリシリーズのフィンランド大会が開催されるヘルシンキに向かいます！
が、僕の心はドーハにも置いていきます！　心は一つ！！

気温差30度くらい？笑